【iPhoneのジャンク品】はどこで買える?売ってる場所を徹底解説

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目次
  1. ジャンク品が売ってる場所を「リアル/ネット」で徹底解説!
    1. ジャンク品とは?
      1. iPhoneのジャンク品を買う「2つ理由」
        1. 理由1:修理して使う
        2. 理由2:修理のための部品取り
      2. iPhoneのジャンク品はどこで買える?〜リアル店舗編〜
        1. リアル店舗1:ゲオモバイルアキバ店
        2. リアル店舗2:ソフマップ AKIBA U-SHOP
        3. リアル店舗3:イオシス アキバ路地裏店
      3. iPhoneのジャンク品はどこで買える?〜オンライン編〜
        1. オンライン1:ジモティー
        2. オンライン2:ナオセルフリマ
      4. ジャンク品のiPhoneを売るなら「ナオセル買取」がおすすめ
        1. ジャンク品が売ってる場所は「秋葉原」か「ナオセル」

          ジャンク品が売ってる場所を「リアル/ネット」で徹底解説!


          iPhoneが故障した時や、不具合が続く時など、iPhoneの買い替えや修理を考えると思います。

          ですが、iPhoneは高価なので、中古のものやジャンク品を修理して使用することを検討する方もいるのではないでしょうか?

          今回は、iPhoneを修理する時などに必要な、iPhoneのジャンク品はどこで売ってるのか、どこで買えるのかなど、ジャンク品が手に入る店舗やオンラインサービスを解説します。

          ジャンク品とは?

          まず、どんな状態のiPhoneがジャンク品と呼ばれているかご存知ですか?

          「ジャンク」にはガラクタや役に立たないものという意味があり、ジャンク品は「製品として本来の機能が失われ、正常に動作しない、またはその保証ができない商品のこと」を指します。

          同じジャンク品でも画面が割れているけれど電源は入るものから、見た目は分からないけれどカメラなどの内部が壊れているものまで、状態は様々です。いずれも「正常な動作は保証出来ない商品」というのが共通点です。

          ジャンク品について詳しくは以下の記事で解説していますので、合わせてご覧ください。

          ▼参考記事
          【ジャンク品とは?】壊れた物だけではない!?ジャンク品とはどんな意味?

          iPhoneのジャンク品を買う「2つ理由」

          先ほどジャンク品は「正常な動作が保証できないもの」とご紹介しましたが、なぜ使えないかもしれないジャンク品を売ってる場所があるのだろうと疑問に思う方もいるかもしれません。

          iPhoneのジャンク品を買う理由は様々ですが、ここでは代表的な理由を2つご紹介します。

          理由1:修理して使う

          ジャンク品も様々な状態のものがありますが、中には少しの修理でまだまだ使えるiPhoneも販売されています。

          修理箇所が少ないiPhoneを修理して利用すると、お得にiPhoneを手に入れることができるかもしれません。

          理由2:修理のための部品取り

          画面が割れていたり、電源がつかないiPhoneでも全てが使えない訳ではありません。

          まだ使える部品を取り出し、不具合のないiPhoneに修理をするためにもジャンク品は必要です。

          iPhoneのジャンク品はどこで買える?〜リアル店舗編〜

          日本屈指の電気街、秋葉原にはジャンク品のiPhoneを売ってる場所が多くあります。

          ジャンク品の定義は売ってる場所によって差があるので、どんな状態のiPhoneのジャンク品があるのか、いくつかの店舗を見てみるのもおすすめです。

          ここでは、iPhoneのジャンク品が買えるリアル店舗を、秋葉原から3店舗ご紹介します。

          リアル店舗1:ゲオモバイルアキバ店

          ゲオモバイルアキバ店はJR秋葉原駅の電気街口から徒歩1分と便利な立地です。

          ゲオモバイルアキバ店にあるiPhoneのジャンク品は「動作保証は一切ありませんが、電源が入り、データ消去できたもの」のみ販売されています。

          ジャンク品なので、動作保証はありませんが、電源がつく、データ消去されているという点から、かなり良質なiPhoneのジャンク品を売ってる場所です。

          また、限られた曜日と時間のみでジャンク品を取り扱うフロアと、常設でiPhoneなどのスマホのジャンク品を販売しているコーナーがあり、掘り出し物を探すユーザーが多く来店します。

          ゲオは全国展開しているショップなので、端末の入荷数も多く、商品の入れ替えも行われているようなので、定期的に覗いてみるのもおすすめです。

          マップはこちら

          リアル店舗2:ソフマップ AKIBA U-SHOP

          ソフマップ AKIBA U-SHOPは2022年7月にリニューアルオープンし、中古のiPhoneやPCそしてジャンク品まで品揃えが豊富です。

          ソフマップでは、商品の値札にジャンク品になった原因と症状などが記載されています。

          他のジャンク品を売ってる場所では、ジャンク品の原因や状態は分からないことも多いので、iPhoneのジャンク品の購入に不安がある方におすすめです。

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          リアル店舗3:イオシス アキバ路地裏店

          中古スマホの販売の大手イオシス アキバ路地裏店は、iPhoneなどスマホのジャンク品の在庫が豊富な店舗です。

          イオシス アキバ路地裏店のジャンク品は「何かしらの不具合はあるが起動するもの」です。わずかであっても故障があればジャンク品として扱われています。

          また、動作に保証はありませんが、iPhoneなどスマホの裏に、ジャンク品の状態が記載されているだけでなく、購入者による動作チェックも可能なので、より希望に近いジャンク品を探すことができます。

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          iPhoneのジャンク品はどこで買える?〜オンライン編〜

          iPhoneのジャンク品を買いたいけれど、売ってる場所が近くにない場合や、店舗に行くのが億劫な方もいると思います。

          iPhoneのジャンク品をどこで買えるか分からない。そんな方におすすめのオンラインサービスを2つご紹介します。

          オンライン1:ジモティー

          地元の掲示板・ジモティーは不用品を無料で譲ったり、売買したり、不動産情報、求人、イベント情報など地域で多くの人が結びつく情報が載っている、地域密着型のクラシファイドサービス(※)です。

          ジモティーではiPhoneのジャンク品も多く取引されています。ジャンク品の状態も分かりやすく、運が良ければ無料でiPhoneのジャンク品を手に入れたり、直接商品や代金の受け渡しをすると、希望の商品がすぐに手に入るというメリットがあります。

          ジャンク品を安く、手軽に購入したい方にはおすすめのサービスです。

          ジモティーのiPhoneの売買はこちら(https://jmty.jp/all/sale-mob/g-1219)をご覧ください。

          ※クラシファイド…地域や目的などで分類された広告を一覧できる形で掲載した広告媒体

          オンライン2:ナオセルフリマ

          ナオセルフリマは、壊れたスマホが売れるジャンク品専用のフリマアサービスです。

          iPhoneなどのスマートフォンやPC・タブレットなどのデバイス専用のフリマサービスなので、どんな状態のiPhoneのジャンク品が欲しいか決まっている方は、検索もしやすく、他の商品との比較も簡単です。

          ジャンク品のiPhoneが欲しいけれど、欲しい状態のものがあるか分からない、という方はジャンク品のiPhoneを売ってる場所を探すよりも、色々な状態のジャンク品を見比べられるナオセルフリマをおすすめします。

          中古スマホをお得に入手したい方や壊れたスマホを修理して使いたい方、部品取り用のスマホを入手したい方はぜひ1度ナオセルフリマをご覧ください。

          ナオセルフリマはこちらです。

          ジャンク品のiPhoneを売るなら「ナオセル買取」がおすすめ

          ナオセル買取は、どんな状態のiPhoneでも100%買取ができる、オンライン買取サービスです。

          まだ使える状態で買い替えた古いiPhoneから、画面がバキバキで電源もつかない壊れたiPhoneまで、どんなiPhoneでも買取できます。

          手続きは簡単で、最短2日と取引スピードが早いのも嬉しいポイントです。自宅で眠っているiPhoneがある方は、ナオセル買取をご検討ください。

          ナオセル買取はこちら

          ジャンク品が売ってる場所は「秋葉原」か「ナオセル」

          今回はジャンク品のiPhoneを売っている場所を探している方や、ジャンク品のiPhoneはどこで買えるのだろうとお悩みの方に、おすすめの「秋葉原の店舗を3つ」と「オンラインサービスを2つ」ご紹介しました。

          実際の店舗では、ジャンク品の状態を自分で操作して確かめることができるというメリットがありますが、探している商品に出会えるまで、何度も足を運ばなければならない可能性があります。

          オンラインサービスでは、出品者が詳しく状態を買いていたり、気になる点は質問をしながら、どんな場からでも気軽に自分が欲しいジャンク品のiPhoneを探すことが可能です。

          ジャンク品のiPhoneはどんな状態のものが販売されるか、店舗でもオンラインサービスでもタイミングにより異なるため、自宅や外出先などから気軽に複数のジャンク品を見比べることができるナオセルフリマはおすすめです。

          ジャンク品は動作保証がない商品なので、ナオセルフリマを気軽に覗いて、より良いジャンク品のiPhoneを手に入れましょう。

          ナオセルフリマはこちらです。

          この記事を書いた人
          林勇士
          アップサイクル研究家・社会派WEBライター。2018年大分県を拠点に、捨てられるモノを素材に商品開発を行うアップサイクル分野で起業。同時に、起業やSDGsの分野を中心に、webライティングやwebデザインも行う。
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