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ゲオでiPhone買取に出すのに必要なものとは?身分証や本人確認書類を解説

ゲオでiPhone買取に出すのに必要なものとは?身分証や本人確認書類を解説

公開日 更新日
目次
  1. ゲオでiPhoneを買取に出すのに必要ものとは?
  2. ゲオでiPhoneを買取に出すなら身分証が必要!
  3. 身分証を提示する前に確認すべき注意点
    1. 注意点1:写真の有無
    2. 注意点2:有効期限
    3. 注意点3:身分証は原本が必要
    4. 注意点4:健康保険証には公共料金の領収書のコピーが必要
    5. 注意点5:未成年(18歳未満)の場合は保護者の身分証が必要
  4. ゲオでiPhone買取に出すのに必要なもの
    1. 確認事項1:SIMカード、SDカードは事前に抜く。
    2. 確認事項2:ICアプリを全て削除する。
    3. 確認事項3:十分に充電する。
    4. 確認事項4:暗証番号を初期設定に変更する。
    5. 確認事項5:遠隔ロックを解除する。
    6. 確認事項6:データを消去する。
    7. 確認事項7:アクセサリーを外す。
    8. 確認事項8:外部設定の解除と登録削除を行う。
  5. ゲオで買取不可になる条件
  6. 壊れたiPhone買取ならナオセル!
  7. 壊れたiPhoneが安く買える!?ナオセルフリマのご紹介
  8. ゲオでiPhone買取を依頼する時は必ず身分証を持参しましょう!

ゲオでiPhoneを買取に出すのに必要ものとは?

iPhoneを買取に出す際には、そのiPhoneが本人のものであるという証明が必要です。

これは中古品の売買をするための「古物営業法」に基づくものです。

DVDレンタルのゲオのiPhone買取サービスでも、身分証や本人確認書類の提示を求められます。

これは他のiPhone買取店でも共通することです。

そこで今回は、ゲオでiPhone買取を依頼する際に必要な身分証の種類や提示する際の注意点について解説します。

ゲオでiPhoneを買取に出すなら身分証が必要!

ゲオなどのiPhone買取店では、古物営業法に基づいて本人確認書類の提示が求められています。

本人確認書類として認められている身分証の種類は以下の通りです。

  • 運転免許証/運転経歴証明書
  • 写真付きの学生証
  • 健康保険証
  • 写真付きの住民基本台帳カード
  • 日本国パスポート
  • 写真付きの身体障害者手帳
  • 外国人登録証明・在留カード・特別永住者証明書
  • 小型船舶免許証

これはゲオ以外のiPhone買取店でも共通することなので、他の買取店に行く際にも必ず持参しましょう。

身分証を提示する前に確認すべき注意点

ゲオでiPhone買取を依頼する際に、身分証に関しての注意点があります。

ここでご紹介する注意点を守れていなかったら、身分証として認められないので、必ず事前に確認しましょう。

注意点1:写真の有無

学生証や住民基本台帳を本人確認の書類として使う場合は、必ず写真付きであることが求められます。

たとえ正規の学生証や住民基本台帳であっても、写真がついていない場合は、身分証として認められないので注意が必要です。

注意点2:有効期限

運転免許証やパスポートなど写真もついていて、正式な書類であっても、有効期限が切れていては身分証としての効力は発揮しません。

特に運転免許証を持っていても、普段運転しない方は注意が必要です。

注意点3:身分証は原本が必要

色々な場面で身分証を求められることがあると思いますが、スマホのカメラで撮影した写真でも認められるシーンは多々あると思います。

しかし、ゲオのiPhone買取時には、身分証を撮影した写真は認められていません。必ず原本を持参しましょう。

注意点4:健康保険証には公共料金の領収書のコピーが必要

運転免許証やパスポートを持っていない方は、健康保険証を身分証として使っている方も多いと思います。

その場合は、健康保険証だけでは身分証としては不十分で、合わせて、公共料金の領収証のコピーが必要です。

3ヶ月以内に発行された領収書が対象となるので、領収書の日付も必ずチェックしましょう。

注意点5:未成年(18歳未満)の場合は保護者の身分証が必要

未成年(18歳未満)の方がゲオでiPhoneを買取に出す場合は、親権者の同伴が必要かつ、同伴している親権者本人の身分証の提示が必要です。

ゲオでiPhone買取に出すのに必要なもの

ゲオでiPhoneを買取に出すには、本人確認書類の準備以外にも事前に準備すべきことがあります。

ゲオの公式サイトに書かれている「お申し込み前の確認事項」をご紹介します。

確認事項1:SIMカード、SDカードは事前に抜く。

特にゲオの宅配買取サービスを使う場合は、必ずSIMカードとSDカードを抜いてから発送しましょう。

店舗買取の場合は、店舗で外せばいいですが、スムーズに買取査定をしてもらうためにも、事前に外しておきましょう。

確認事項2:ICアプリを全て削除する。

おサイフケータイ、楽天Edy、モバイルSuicaなどのICアプリ(電子マネーアプリ)は、事前に削除しましょう。

トラブルを避けるために、買取不可と判断される可能性があります。

確認事項3:十分に充電する。

査定や動作確認をスムーズに行うためにも、必ず事前に充電してから査定依頼をしましょう。

確認事項4:暗証番号を初期設定に変更する。

動作確認を行うために、暗証番号は初期設定に変更することが求められています。

初期設定とは以下の通りです。

  • Docomoの初期設定番号 0000
  • auの初期設定番号 1234
  • SoftBankの初期設定番号 999

確認事項5:遠隔ロックを解除する。

こちらも動作確認のための項目で、遠隔ロックの解除も必要です。

確認事項6:データを消去する。

トラブル防止の観点から、データ消去をしてから査定出すことが求められています。

個人情報を守るためにも、バックアップを行い、データの消去を行いましょう。

確認事項7:アクセサリーを外す。

特に宅配買取サービスを使う場合は、保護シートやストラップ、カバーなどは必ず外してから査定に出しましょう。

アクセサリー類は査定の際に処分されてしまいます。

確認事項8:外部設定の解除と登録削除を行う。

特定のサイトにスムーズにログインできるように「かんたんログイン」などの設定をしている場合は、事前に解除しましょう。

解除、削除し忘れたことによるトラブルは保証してもらえないので、必ずチェックしましょう。

ゲオで買取不可になる条件

ゲオではどんなiPhoneでも必ず買取をしているわけではありません。

買取不可の条件が明記されているため、事前に売りたいiPhoneの状態をチェックしてから買取に出しましょう。

  • 条件1:ひどく汚れていたり、破損している
  • 条件2:改良していたり、水没マークがある
  • 条件3:アクティベーションロックがかかっている
  • 条件4:不正入手したリスクがある

ゲオのiPhone買取に関する「買取不可になる条件」については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。

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ゲオでiPhone買取を依頼する時は必ず身分証を持参しましょう!

ゲオに限らずiPhoneの買取店で査定を依頼するためには、身分証の提示が必要となります。

身分証がないと査定すらしてもらえないので、必ず持参するようにしましょう。

ゲオのiPhone買取サービスについて、以下の記事でも詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。

ゲオでiPhoneを買取に出す5つのメリット!買取不可になる事例も紹介
この記事を書いた人
林勇士
林勇士
アップサイクル研究家・社会派WEBライター。2018年大分県を拠点に、捨てられるモノを素材に商品開発を行うアップサイクル分野で起業。同時に、起業やSDGsの分野を中心に、webライティングやwebデザインも行う。
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