ナオセル
使っていないiPhoneナオセルが買い取ります!
iPhone16eとiPhone16の違いを徹底比較!どっちを買うべき?

iPhone16eとiPhone16の違いを徹底比較!どっちを買うべき?

公開日 更新日
目次
  1. 新発売「iPhone16e」って買うべき?
  2. iPhone16eとは?
  3. iPhone16eとiPhone16の違いを6項目で徹底比較
    1. 項目1:CPU・パフォーマンス
    2. 項目2:カメラ
    3. 項目3:ディスプレイサイズ
    4. 項目4:カラーバリエーション
    5. 項目5:バッテリー持ち
    6. 項目6:MagSafe対応
  4. 【結論】iPhone16eとiPhone16はどっちを選ぶべき?
    1. iPhone16eがおすすめな人
    2. iPhone16がおすすめな人
  5. 壊れたiPhone買取なら「ナオセル買取」へ

新発売「iPhone16e」って買うべき?

2025年2月に新たに発表されたiPhone16e。iPhone16と比較してどちらを選ぶべきか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

iPhone16eは、従来のiPhone SEシリーズの後継モデルとして、iPhone16の廉価版として登場しました。両者の間にはいくつかの違いがあり、それぞれにメリットがあります。

そこで今回の記事では、iPhone16eとiPhone16の違いを6項目に分けて徹底比較し、どちらを選ぶべきかを解説します。

iPhone16eとは?



iPhone16eは、iPhone16の廉価モデルで、これまでの「iPhone SE」シリーズの後継モデルにあたります。性能面ではiPhone16とほぼ同等のA18チップを搭載しており、非常に高性能です。

ただし、iPhone16に搭載されていたハイエンド機能がいくつか省かれているため、その分、価格は抑えられています。特に、iPhone16eはカメラ性能やディスプレイ、MagSafe対応などでiPhone16と違いがあるため、どちらを選ぶかの基準となるでしょう。

iPhone16eとiPhone16の違いを6項目で徹底比較



ここからは、iPhone16eとiPhone16の違いを6つの項目に分けて詳しく比較します。

項目1:CPU・パフォーマンス

項目iPhone 16eiPhone 16
CPUA18チップA18チップ
GPU4コアGPU5コアGPU

iPhone16eとiPhone16は、どちらもA18チップを搭載していますが、GPUは異なりますiPhone16eは4コアGPUを搭載しており、iPhone16は5コアGPUです。
グラフィック性能に若干の差がありますが、ゲームや高負荷のアプリを使用する際でも、iPhone16eでも十分な性能を発揮します。

項目2:カメラ

項目iPhone 16eiPhone 16
カメラ48MP Fusion、光学手ブレ補正48MP Fusion、12MP超広角カメラ、光学手ブレ補正
カメラ機能撮影モード:ナイトモード、ポートレート、HDR5撮影モード:ナイトモード、ポートレート、空間写真、HDR5

iPhone16eのカメラは48MPのメインカメラが1つ搭載されており、光学手ブレ補正にも対応しています。これに対して、iPhone16は48MPのメインカメラに加え、12MPの超広角カメラを搭載しています。

また、iPhone16では新たに空間写真や空間ビデオ撮影が可能になり、カメラ機能が大幅に強化されています。カメラ性能にこだわる人にはiPhone16がおすすめです。

項目3:ディスプレイサイズ

項目iPhone 16eiPhone 16
ディスプレイ6.1インチ Super Retina XDR6.1インチ Super Retina XDR

ディスプレイのサイズは両モデルとも6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイです。どちらも動画視聴やゲームプレイに最適です。

ディスプレイに関しては大きな違いはありませんが、その他の機能が影響することで、iPhone16の方が最大輝度や屋外での視認性に優れています。

項目4:カラーバリエーション

項目iPhone 16eiPhone 16
カラーブラック、ホワイトウルトラマリン、ティール、ピンク、ホワイト、ブラック

iPhone16eは、シンプルなブラックとホワイトの2色展開です。シンプルなデザインを好む人にはぴったりです。

一方、iPhone16は5色展開で、ウルトラマリン、ティール、ピンクなど、より多くのカラーバリエーションから選べます。

項目5:バッテリー持ち

項目iPhone 16eiPhone 16
バッテリー最大26時間のビデオ再生最大22時間のビデオ再生

iPhone16eは、バッテリー持ちが非常に良いです。最大26時間のビデオ再生が可能で、iPhone16よりも長時間使用できます。

これに対してiPhone16は最大22時間のビデオ再生に対応しており、iPhone16eに比べると若干短くなっています。

項目6:MagSafe対応

項目iPhone 16eiPhone 16
MagSafe非対応対応

iPhone16eはMagSafeに非対応ですが、iPhone16はMagSafeに対応しています。

どうしてもMagSafeを使いたいという方は、iPhone16を選びましょう。

【結論】iPhone16eとiPhone16はどっちを選ぶべき?



iPhone16eとiPhone16にはそれぞれメリット、デメリットがあるため、結局どっちを選べばいいかわからない!という方は、ここで解説する基準で選んでみましょう。

iPhone16eがおすすめな人

iPhone16eはこんな人におすすめです!

・コスパ重視で高性能を求める人
・バッテリー持ちが良い端末を求めている人
・シンプルなデザインとカラーで十分な人

iPhone16eは、コストパフォーマンスに優れ、日常的な使用に十分な性能があります。カメラやディスプレイの機能を重視しない人、またバッテリー持ちの良さを求める人におすすめです。

iPhone16がおすすめな人

iPhone16はこんな人におすすめです!

・高性能なカメラ機能を重視する人
・空間撮影やMagSafe対応の便利機能を使いたい人
・ディスプレイの明るさにこだわる人

iPhone16は、カメラやディスプレイの性能、MagSafe対応など、より多くの機能があります。特にカメラ機能を重視したい人や、最新の技術を活用したい人におすすめです。

壊れたiPhone買取なら「ナオセル買取」へ



壊れたiPhoneを売るなら「ナオセル買取」にお任せください!画面割れや故障したiPhoneなど、どんなに状態の悪いiPhoneでも100%買取しています。他の買取サービスでは価値がつかなかったジャンク品のiPhoneでも、ナオセル買取では状態に応じた最適な査定を行います。

オンラインで簡単に申し込め、宅配買取にも対応。自宅から手軽に送るだけで、迅速な手続きが完了します。秋葉原にはリアル店舗もあります。

iPhone16かiPhone16eを買うために、今のiPhoneを売って足しにしたいと考えている方は、ぜひナオセル買取をご利用ください。

使っていないiPhoneナオセルが買い取ります!
この記事を書いた人
林勇士
林勇士
アップサイクル研究家・社会派WEBライター。2018年大分県を拠点に、捨てられるモノを素材に商品開発を行うアップサイクル分野で起業。同時に、起業やSDGsの分野を中心に、webライティングやwebデザインも行う。
関連する記事