iPhoneを2台持ちする7つのメリットと3つのデメリットについて解説します。
iPhoneを強制的に初期化する方法は、いくつかありますが、ここではパソコンを使って初期化する方法に絞って解説します。
まだ電源がついて動いているiPhoneは、iPhoneの状態と店舗の在庫状況などで、査定額が変動しますが、買取してもらえる可能性があります。ですが、水没して、電源がつかず、動かなくなったiPhoneは最低保証「100円」を設定している店舗では、100円での買取になるか、店舗によっては買取できない場合もあります。
BOOKOFF (ブックオフ)の公式サイトには、数店舗のピックアップ店舗が掲載されており、その中の「BOOKOFF SUPER BAZAAR 川崎モアーズ店」では、「画面割れiPhoneでも買取する」と明記されています。
ブックオフの公式サイトに掲載されている「ブックオフでiPhoneを売るメリット」の3つの中に、「箱、付属品があると査定金額をアップする」と明記されています。
ブックオフでiPhoneの買取査定をするには、売りたいiPhoneだけを持参しても査定してもらえません。ブックオフに限らず、iPhone買取を依頼する場合は「本人確認書類」の提示が求められます。
ブックオフの一部の店舗では、100円の最低価格保証を設定していることがありますが、それでも買取不可になるケースもあります。
iPhoneを買取に出す際には、そのiPhoneが本人のものであるという証明が必要です。これは中古品の売買をするための「古物営業法」に基づくものです。
ゲオが運営するスマホ売買の情報サイト「ゲオモバイル」に掲載されている「よくある質問」に、箱なしiPhoneについての記載があります。そこには箱や付属品がなくても買取は可能ですが、不足している付属品によっては査定金額が減額したり、買取不可になる場合があると記載されています。
残念ながら、ゲオでは水濡れしたiPhoneの買い取りはしていません。ゲオのサイトでは「故障している端末」「水没マークがある」「水没マークが故意に取り外されている」などの場合、買い取りはできないと明記されています。