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iPhoneの捨て方・処分方法を徹底解説!無料回収、下取り、買取など6つの方法を紹介!

iPhoneの捨て方・処分方法を徹底解説!無料回収、下取り、買取など6つの方法を紹介!

公開日 更新日
目次
  1. iPhoneの捨て方、処分方法がわからずに困っていませんか?
    1. 古いiPhoneを早く処分すべき「2つの理由」
      1. 理由1:内蔵バッテリーから発火する可能性がある
      2. 理由2:iPhoneに含まれている資源を有効活用すべき
    2. iPhoneの捨て方、処分方法には「6つの方法」があります
      1. 方法1:「不燃ごみ」として処分する
      2. 方法2:「自治体の回収ボックス」に出す
      3. 方法3:「家電量販店の回収ボックス」に出す
      4. 方法4:「キャリア」で下取りしてもらう
      5. 方法5:「Apple Store」で下取りしてもらう
      6. 方法6:「iPhone買取業業者」に売却する
    3. 壊れたiPhoneを売るなら「ナオセル買取」がおすすめ!
      1. 「ナオセルフリマ」の紹介
        1. 不要になったiPhoneは「安心できる」捨て方・処分方法を選びましょう!

          iPhoneの捨て方、処分方法がわからずに困っていませんか?

          iPhoneを数年おきに買い替えている方が多いと思いますが、使い終わって不要になったiPhoneの捨て方や処分方法がわからずに困っていませんか?

          iPhoneの処分方法には多くの選択肢がありますが、iPhoneには個人情報が入っているので、捨て方には注意が必要です。

          そこで今回は、iPhoneの捨て方や処分方法について詳しく解説します。

          古いiPhoneを早く処分すべき「2つの理由」

          「古い機種だから中古でも売れないでしょ?」「保管しててもそんなに場所を取らない」などの理由で、古いiPhoneを自宅で保管したままという方も多いのではないでしょうか?

          しかし、古いiPhoneは出来るだけ早く処分した方が良いのです。

          ここでは主な理由を2つご紹介させていただきます。

          理由1:内蔵バッテリーから発火する可能性がある

          iPhoneの中にはリチウムイオンバッテリーが内蔵されています。

          リチウムイオンバッテリーは、小型であることや、耐用年数が長いなど多くのメリットがありますが、衝撃に弱く、劣化すると発火するリスクが高まるというデメリットがあります。

          また、40度以上の環境下に放置されると発火するリスクが急激に高まると言われています。

          近年の地球温暖化の影響で日本でも、夏場は40度を超える猛暑が増えてきているので、自宅で保管しているリチウムイオンバッテリーの発火リスクが高まっていると考えられます。

          理由2:iPhoneに含まれている資源を有効活用すべき

          iPhoneを始めとするスマホには、多くの貴金属が使われています。

          世界的に資源の枯渇が心配されている中で、iPhoneなどのデジタル機器の中に含まれている貴金属の有効活用が急がれています。

          特に日本は、金や銀などの天然鉱石の資源が少ないため、使用済みのデジタル機器のを「都市鉱山」と呼び、資源リサイクルを推進しています。

          このような背景から、自宅で保管しているiPhoneもできるだけ早く処分し、資源化することが求められています。

          iPhoneの捨て方、処分方法には「6つの方法」があります

          ここからはiPhoneに捨て方や処分方法について、代表的な「6つの方法」をご紹介します。それぞれの方法には細かい注意点があるので、詳しく読み進めてください。

          方法1:「不燃ごみ」として処分する

          最も身近な方法しては、iPhoneを「不燃ごみ」に出す方法です。

          ただし、自治体によっては不燃ごみとして回収していないこともあるため、iPhoneを不燃ごみとして処分する場合は、あらかじめ自治体に確認することをおすすめします。

          方法2:「自治体の回収ボックス」に出す

          役所を中心に自治体がスマホやデジカメなどの「小型充電式電池」を、適切に処分するために回収ボックスを設置していることがあり、不要なiPhoneはそこに入れることも可能です。

          方法3:「家電量販店の回収ボックス」に出す

          自治体と同じく、各家電量販店でもスマホの回収ボックスを設置しています。

          近くに家電量販店がある方は、この方法も簡単で安心できる方法なのでおすすめです。

          方法4:「キャリア」で下取りしてもらう

          方法1〜3でご紹介した方法は、「無料で回収してもらう」方法ですが、ここからは売却して「お金をもらう」方法をご紹介します。

          iPhoneを購入する際には、docomoやau、SoftBankなどの通信キャリアで契約する方も多いのではないでしょうか?

          これらの通信キャリアでは、iPhoneの下取りサービスを行っています。

          通信キャリアでは、下取りしたiPhoneは専用の機器でデータ消去を行うため、個人情報が流出する心配がありません。

          方法5:「Apple Store」で下取りしてもらう

          通信キャリアと同じく、iPhoneの販売元であるApple社が運営する「Apple Store」でもiPhoneの下取りを行っています。

          Apple Storeでも適切にデータ消去してもらえるので、安心できる処分方法です。

          方法6:「iPhone買取業業者」に売却する

          通信キャリアやApple Storeに下取りに出しても、お金をもらうことはできますが、より高い価値をつけたいという方は、iPhoneの買取業者に売却することをおすすめします。

          大抵の場合は、下取りよりも高い価値がつく傾向にあります。

          ただしiPhoneの買取業者は日本中に数多く存在するので、個人情報が入ったiPhoneの処分を安心して任せられる「優良な業者」を選ばなければなりません。

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          「まだiPhoneを一度も処分したことがない」「こんな古いiPhoneが売れるはずがない」という方に、特にお試しいただきたいです。

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          この記事を書いた人
          林勇士
          林勇士
          アップサイクル研究家・社会派WEBライター。2018年大分県を拠点に、捨てられるモノを素材に商品開発を行うアップサイクル分野で起業。同時に、起業やSDGsの分野を中心に、webライティングやwebデザインも行う。
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