ナオセル
使っていないiPhoneナオセルが買い取ります!
壊れたiPhoneでもOK!「iPhoneのジャンク品」でも買取りできる理由とは?

壊れたiPhoneでもOK!「iPhoneのジャンク品」でも買取りできる理由とは?

公開日 更新日
目次
  1. ナオセルならiPhoneのジャンク品を積極的に買取しています!
  2. ナオセルで買取する壊れたジャンク品のiPhone「5選」
    1. ジャンク品の事例1:画面が割れている
    2. ジャンク品の事例2:電源が入らない
    3. ジャンク品の事例3:液晶が割れている
    4. ジャンク品の事例4:背面が割れている
    5. ジャンク品の事例5:水没している
  3. iPhoneのジャンク品を買取している「3つの理由」
    1. 理由1:修理をして販売してる
    2. 理由2:分解してパーツだけ販売している
    3. 理由3:資源としてリサイクルしている
  4. 壊れたiPhoneを高く売るための「7つのコツ」
  5. 壊れたiPhoneを売るなら「ナオセル買取」で決まり!
  6. iPhoneをお得にゲットしたいなら「ナオセルフリマ」で決まり!
  7. ジャンク品のiPhone売買なら「ナオセル」で決まり!

ナオセルならiPhoneのジャンク品を積極的に買取しています!

画面や背面のガラスが割れていたり、水没して電源が付かないなど、壊れたiPhoneの処分に困っていませんか?

壊れたiPhoneの売買に強い「ナオセル」では、ジャンク品のiPhoneの買取を積極的に行っています。

しかし、壊れたiPhoneは一般的な買取店でも価値が付かないことがあるのに、なぜナオセルは買取可能なのでしょうか?

そこで今回は、ナオセルがジャンク品のiPhoneを買取できる理由について解説します。

ナオセルで買取する壊れたジャンク品のiPhone「5選」

まずはナオセルが今まで買取してきた壊れたジャンク品iPhoneについてご紹介します。

ナオセルではどんなに壊れていても100%買取しているので、他のiPhone買取店で断られた状態が極端に悪いiPhoneの買取依頼が来ることもあります。

ジャンク品の事例1:画面が割れている

ジャンク品のiPhoneの中で、最も割合が多いのは「画面割れ」です。

画面割れの状態はピンキリで、画面の端っこが少しだけ割れているものもあれば、画面全体がバキバキに割れているものもあります。

ジャンク品の事例2:電源が入らない

様々な理由でiPhoneの電源が入らない状態のものも買取しています。

iPhoneを初期化したり、iPhoneを探す機能をオフにする前に、電源が入らなくなってしまいアクティベーションロックがかかっている状態のiPhoneでも買取可能です。

ジャンク品の事例3:液晶が割れている

iPhone画面のガラスが割れるだけでなく、その内部の液晶も割れていることもあります。

この場合は、液晶が割れていても、タッチ操作は問題なくできるか?変色箇所はどの程度か?など、細い基準で査定をしています。

ジャンク品の事例4:背面が割れている

背面が割れている場合でも、ナオセルでは買取しています。

特に人気機種で背面が割れている以外には不具合が見られない場合は、意外と高い査定結果になることもあります。

ジャンク品の事例5:水没している

iPhoneのジャンク品の中には、画面割れと同じくらいの割合で、水没したiPhoneの買取依頼も多いです。

水没や水濡れしたiPhoneは、今は問題なく使えていても、その後、いつ電源が入らなくなるか分からないので、他のiPhone買取店では価値が付かないことがあります。

しかし、ナオセルなら100%買取しているので、安心して買取依頼をしてください。

iPhoneのジャンク品を買取している「3つの理由」

ここからはナオセルがiPhoneのジャンク品を買取している理由を3つご紹介します。

ナオセルでは中古スマホの更なる資源循環を目指しているため、iPhoneを最後まで有効活用する工夫をしています。

理由1:修理をして販売してる

ジャンク品の中でも状態が良いものは、壊れた箇所を修理して販売をしています。

特にバッテリーの劣化だけの場合は、バッテリーさえ交換すれば状態の良いiPhoneとして再販することができるので、積極的に買取をしています。

理由2:分解してパーツだけ販売している

水没して電源が入らないiPhoneや、ひどく損傷しているiPhoneは、分解して使えるパーツのみ販売することもあります。

特にナオセルには、自分でiPhoneを修理できるユーザーも多くいるので、パーツだけでもニーズがあるのです。

理由3:資源としてリサイクルしている

修理もできず、パーツも取り出せないほど状態が悪いジャンク品のiPhoneは、基板の物理破壊を行い、資源としてリサイクルしています。

iPhoneの中には貴重なレアメタルが使われているため、特に金属資源の乏しい日本では、貴重な資源と見なされています。

壊れたiPhoneを高く売るための「7つのコツ」

壊れたiPhoneを売る際にも、少しでも高く売りたいと思いませんか?

そのような方は、以下の7つのコツをお試しください。

どれも少しの手間でできることですが、査定結果に大きな影響を与えるものもあります。

コツ1:初期化する
コツ2:アクティベーションロックを解除する
コツ3:SIMロックを解除する
コツ4:人気のカラーや機種は早めに売る
コツ5:小さな画面割れは早めに売る
コツ6:綺麗に手入れして、磨く
コツ7:付属品を揃える

これらの詳しい内容は、以下の関連記事に詳しく記載しています。合わせてご覧ください。

【ジャンク品買取のプロが解説】壊れたiPhoneを高く売る「7つのコツ」とは?

壊れたiPhoneを売るなら「ナオセル買取」で決まり!

ナオセル買取では、本記事の冒頭で解説したように、様々な原因で壊れたiPhoneの買取に対応しています。

こんなiPhoneはどうせ売れないだろうと諦めずに、ぜひ一度ナオセル買取に査定依頼をしてみてください。

使っていないiPhoneナオセルが買い取ります!

iPhoneをお得にゲットしたいなら「ナオセルフリマ」で決まり!

ナオセルフリマでは、画面が少し割れているだけ、一部の機能が壊れているだけで日常使いは問題なくできるジャンク品のiPhoneが格安で出品されていることがあります。

フリマサービスなので、どんなiPhoneが出品されているかは、日々変動します。

お得にiPhoneをゲットしたいという方は、定期的に覗いてみてください。

ナオセルでお得にスマホを買おう!

ジャンク品のiPhone売買なら「ナオセル」で決まり!

ジャンク品と呼ばれる壊れたiPhoneは、一般的なiPhone買取店では価値が付かないこともあり、処分に困っている方が多くいます。

しかし、ナオセルは壊れたスマホの更なる資源循環を目指しており、買取したジャンク品iPhoneを修理したり、パーツを取ったり、資源としリサイクルしたりして、有効活用しています。

そのため、他のiPhone買取店では価値が付かない壊れたiPhoneでも積極的に買取しているのです。

手元に壊れたiPhoneをお持ちの方は、ぜひナオセル買取で査定依頼をお願いします!

この記事を書いた人
林勇士
林勇士
アップサイクル研究家・社会派WEBライター。2018年大分県を拠点に、捨てられるモノを素材に商品開発を行うアップサイクル分野で起業。同時に、起業やSDGsの分野を中心に、webライティングやwebデザインも行う。
関連する記事
【ジャンク品とは?】壊れた物だけではない!?ジャンク品とはどんな意味?
【ジャンク品とは?】壊れた物だけではない!?ジャンク品とはどんな意味?

ジャンク品と聞くと「壊れた物」や「使えない物」というイメージを抱く人は多いのではないでしょうか。使えない物=ゴミ、と認識している人も少なくないと思います。 大きくは間違っていません。ジャンク品は廃棄物のひとつの形態を指しています。しかし、単純に壊れた物、使えない物、ゴミ、というだけではありません。 英語のjunk(ジャンク)には「ガラクタ」や「役に立たない物」といった意味があります。その意味の通り、本来の利用価値が損なわれた物をジャンク品と言います。 一方で、販売する側にとっては「正常な動作を保証しない物」「保証対象外の物」といった意味合いが強いです。

【ジャンク品買取のプロが解説】壊れたiPhoneを高く売る「7つのコツ」とは?
【ジャンク品買取のプロが解説】壊れたiPhoneを高く売る「7つのコツ」とは?

iPhoneユーザーの中には新作が出る度に買い替えたり、2年毎に買い替えたり、壊れたら買い換えるなど、様々なタイミングで買い換える方がいると思います。 しかし、新しいiPhoneを買っても、前のiPhoneをそのまま持っているという方も多いのではないでしょうか? iPhoneは人気が高いスマホなので、少し工夫するだけで思った以上に高く売れる可能性があります。 そこで今回は、壊れたiPhoneを高く売るコツを7つご紹介します!壊れたiPhoneを持っているという方は、ぜひ最後まで読み進めて、少しでも高く売れる工夫をしてみてください。