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背面割れのiPhoneは買取に出せる?査定前に修理すべき?

背面割れのiPhoneは買取に出せる?査定前に修理すべき?

公開日 更新日
目次
  1. 背面割れしたiPhoneは買取に出せないと諦めていませんか?
    1. 背面割れしたiPhoneを放置したら危険?
      1. 背面割れしたiPhoneは買取に出す前に修理した方がいい?
        1. 背面割れしたiPhoneを買取に出す際の3つの注意点
          1. 注意点1:水濡れに注意する
          2. 注意点2:細かく動作確認をする
          3. 注意点3:買取額が減額する可能性がある
          4. ナオセル買取なら背面割れしたiPhoneでも買取OK
          5. iPhoneをお得に買い換えるならナオセルフリマ

        背面割れしたiPhoneは買取に出せないと諦めていませんか?

        iPhoneを落としてフロント画面が割れた経験をした方は多いでしょう。しかし、iPhoneを落としても、iPhoneの背面が割れる印象はないという方も多いのではないでしょうか?

        しかし、実は背面割れの事例もかなり多くなっています。

        そこで今回の記事では、背面割れしたiPhoneは買取に出せるの?という疑問にお答えしていきます。

        背面割れしたiPhoneを放置したら危険?

        街中では、iPhoneを画面割れしたまま使い続けている人をよく目にするのではないでしょうか?しかし、画面割れ、背面割れかかわらず、割れたままiPhoneを放置してしまうと大変危険です。

        割れた箇所から内部に水が入ってしまい、ショートしてiPhone本体の故障の原因になる可能性もあります。

        iPhoneケースをしているし、水没もしていないから大丈夫と思っていても、少しの雨や水滴が染み込む可能性も十分に考えられます。

        iPhoneの背面が割れてしまった際には、早めに修理に出すか、壊れる前に買取依頼をすることをおすすめします。

        背面割れしたiPhoneは買取に出す前に修理した方がいい?

        iPhoneの背面割れをきっかけに、買取依頼に出してiPhoneを買い換えようと考えている方も多いでしょう。

        そこで、背面割れのiPhoneを買取に出そうと考えている方の中には、背面割れを修理してから買取に出した方が結果的にお得なの?という疑問を抱いている方も多くいます。しかし、実際には
        修理せずに買取依頼をした方がお得になるケースが多いです。

        その理由は、iPhoneの背面にはApple社のロゴが入っており、Apple社の公式修理店でしか修理ができないからです。

        非公式のiPhone修理店では基本的に背面の修理は受け付けていないことも多々あります。背面修理を受け付けていても、Apple社の公式パーツが使えないので、買取に出した時に大幅に減額されたり、買取NGになったりする恐れがあります。

        背面割れのiPhoneを買取に出すのであれば、修理をせずそのまま査定に出すことをおすすめします。

        背面割れしたiPhoneを買取に出す際の3つの注意点

        背面割れしたiPhoneを買取に出す際には、背面割れiPhone特有の注意点があります。ここでは大きく3つの注意点を解説します。

        背面割れしたiPhoneを確実に買取に出すためにも、1つずつ注意してください。

        注意点1:水濡れに注意する

        iPhoneを買取に出す際には、画面割れや背面割れでは大きく減額されなくても、電源が入らないiPhoneは大幅に減額されることが多いです。

        つまり、背面割れだけであれば、通常通り買取してもらえたのに、背面割れの箇所から水が入り電源が入らなくなったら、大きく減額される可能性が高まります。

        iPhoneの背面が割れてからは、しっかりケースに入れて、取り扱いには十分注意しましょう。

        注意点2:細かく動作確認をする

        iPhoneの背面が割れているだけでは、問題なく買取してもらえる可能性は高いですが、動作に不具合が出ていては大幅な減額対象になることが多々あります。

        普段使っている機能は問題なくても、あまり使わない機能に不具合が起きているかもしれません。

        iPhone買取店で不意に減額されないためにも、事前に確認しておきましょう。

        注意点3:買取額が減額する可能性がある

        iPhone買取店は、店舗ごとに査定基準が異なります。付属品がないと減額する店舗もあれば、付属品がなくても減額しない店舗もあります。

        これと同じように、背面割れをどこまで問題視するかは、店舗ごとに異なります。

        背面割れのiPhoneを買取に出す場合には、何店舗か査定に出してみて、各店舗の査定基準を確認してみましょう。

        ナオセル買取なら背面割れしたiPhoneでも買取OK

        もし背面割れしたiPhoneを買取店で査定してもらっても、買取金額に納得できない場合は、ジャンク品のiPhone買取に強い「ナオセル買取」をお試しください。

        ナオセル買取では、他のiPhone買取店が断るような状態の悪いiPhonedでも100%買取しています。背面割れが原因で電源が入らなくなったiPhoneでも、画面がバキバキに割れているiPhoneでも、どんなiPhoneでも安心して買取査定に出してください。

        まずはお気軽にお問い合わせください。

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        iPhoneをお得に買い換えるならナオセルフリマ

        iPhoneの背面が割れたことをきっかけに、iPhoneの買い替えを検討している方も多いのではないでしょうか?しかし、最新機種は10万円を超えることが多く、そんなにハイスペックなiPhoneはいらないという方も多いです。
        そのような方は、ナオセルフリマで型落ちのiPhoneをお得に見つけてみませんか?ナオセルフリマには、型落ちのiPhoneや少し画面が割れているiPhoneなど、まだ使えるiPhoneが格安で出品されていることがあります。
        フリマサービスですので、いつどんなiPhoneが出品されているかは未定です。お得にiPhoneをゲットしたい方は、定期的にナオセルフリマを覗いてみてください。

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        この記事を書いた人
        林勇士
        林勇士
        アップサイクル研究家・社会派WEBライター。2018年大分県を拠点に、捨てられるモノを素材に商品開発を行うアップサイクル分野で起業。同時に、起業やSDGsの分野を中心に、webライティングやwebデザインも行う。
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