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iPhoneが充電できない原因8つ!マグネット充電や水に濡れて充電できない場合の対処法は?

iPhoneが充電できない原因8つ!マグネット充電や水に濡れて充電できない場合の対処法は?

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目次
  1. iPhoneが充電できない原因と対処法を解説します
  2. iPhoneのケーブル充電が急にできなくなった場合の原因と対処法6選
    1. 原因1:充電ポートの汚れや破損
    2. 原因2:充電ケーブルの故障
    3. 原因3:電源アダプタに不具合がある
    4. 原因4:iPhoneの端末に不具合がある
    5. 原因5:80%以上充電時の保護機能
    6. 原因6:バッテリーが熱くなり充電が制限されている
  3. iPhoneでマグネット充電ができない場合
    1. 対処方法1:マグネット充電の位置を直す
    2. 対処方法2:iPhoneケースを変える
    3. 対処方法3:ソフトウェアをアップデートする
    4. 対処方法4:充電器を交換する。
  4. iPhoneが水没・水濡れで充電できない場合
  5. iPhoneの充電ができなくなっても「ナオセル買取」なら買取に出せる
  6. 型落ちiPhoneをお得にゲットするなら「ナオセルフリマ」がおすすめ
  7. iPhoneが充電できないときは適切に対処しましょう

iPhoneが充電できない原因と対処法を解説します

「iPhoneが急に充電できなくなった」とお困りではありませんか。

iPhoneが充電できない場合の原因はたくさんありますが対処法がわかれば解決できます。

この記事を読めば「マグネット充電ができない」「コードをさしてもiPhoneが充電できない」「iPhoneが水に濡れて充電できなくなった」など様々なiPhoneが充電できない原因と対処法がわかります。

iPhoneのケーブル充電が急にできなくなった場合の原因と対処法6選

原因1:充電ポートの汚れや破損

iPhoneの充電ポートに汚れが詰まっていたり故障している場合があります。

充電ポートを確認し、ホコリやゴミなどがあれば、充電ポートを傷つけないように慎重に取り除きます。

糸くずの出ない柔らかい布(レンズ用クロスなど)を使用しましょう。

原因2:充電ケーブルの故障

充電ケーブルは故障しやすいパーツの1つです。強く曲げたり、一定の方向に曲がった状態が続くと配線が切れます。

特にiPhoneの純正品でない充電ケーブルは壊れやすいものも多く、注意が必要になります。

充電ケーブルの故障が考えられる場合は、新しいものに交換してiPhoneが充電できるか試してみましょう。

原因3:電源アダプタに不具合がある

電源アダプタ内部の故障やコンセントが曲がっている場合でも充電ができなくなります。

まずは外観の異常や発熱を確認し、予備の電源アダプタがある場合は、交換してiPhoneが充電できるか試しましょう。

原因4:iPhoneの端末に不具合がある

iPhone本体の充電機能に不具合が起きている場合があります。

iPhone本体の一時的な不具合の場合もあるので、iPhoneを再起動してみましょう。

また、OSのアップデートができていない場合は、新しいOSにアップデートすることで不具合が解消されることもあります。

原因5:80%以上充電時の保護機能

iPhoneには80%以上の充電を一時的に停止する保護機能が備わっています。

バッテリーはフル充電された状態で充電器に繋いだままにすると劣化が早まる傾向があります。

80%以上の充電が保留される「バッテリー充電の最適化機能」は、設定の「バッテリー」から解除できます。

原因6:バッテリーが熱くなり充電が制限されている

iPhoneはバッテリーが高温もしくは冷えすぎている場合に充電が制限されることがあります。

この場合はiPhoneが通常の温度に戻り次第、再び充電が開始されます。

適切な温度下で再度充電できるか試してみましょう。

iPhoneでマグネット充電ができない場合



iPhone8以降の機種はマグネット充電ができます。

マグネット充電ができない場合は、以下のような原因が考えられます。

・充電器の故障
・iPhoneケースの問題
・設置する位置の問題

これらの対処方法は以下の4つです。

対処方法1:マグネット充電の位置を直す

iPhoneの充電コイルは端末の背面のりんごマークの位置に埋められているため、その位置を確認してマグネット充電器にiPhoneを置きます。

対処方法2:iPhoneケースを変える

ケースをつけてからマグネット充電ができなくなってしまった場合は、iPhoneケースに問題があるかもしれません。
iPhoneでは電磁誘導でマグネット充電をしています。電磁誘導とは誘導電流によって電力をバッテリーに備える仕組みのことです。
そのため、マグネット充電とiPhoneの間に干渉するものがあると、正常に充電できない場合があります。厚みのあるiPhoneケースや金属製のiPhoneケースを使用している場合は、iPhoneケースを外して充電できるか確認しましょう。

対処方法3:ソフトウェアをアップデートする

iOSのソフトウェアに不具合が起きている可能性もあります。直近でiOSのインストールをしている場合はその影響の可能性があるので、iOSを再インストールしましょう。

対処方法4:充電器を交換する。

ワイヤレス充電機を持っている人が周りにいる場合は、充電器を付け替えてみましょう。付け替えても充電できない場合は、iPhone本体の故障の可能性があります。

iPhoneが水没・水濡れで充電できない場合



iPhoneが水没・水濡れしてから充電できなくなった場合は、以下のような原因で充電できなくなっている可能性があります。

・内部に水が入り込んだことでショートしている
・「充電ポート内の汚れ

また、濡れてから時間が経っている場合は、iPhone内部のサビや腐食によって充電できなくなっている可能性があります。

水没してから充電ができなくなった場合は、iPhoneの買い替えも検討しましょう。

水没・水濡れ後に充電ができなくなる事態を避けるには、濡れた直後の行動が大切です。

・水分を拭き取る
・電源をオフする
・カバー・ケースを外す
・SIMカードを取り出す

といった対処方法がありますが、それでもiPhoneが充電できなくなることはあるため、こまめにバックアップを取るようにしましょう。

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iPhoneが充電できないときは適切に対処しましょう

iPhoneが充電できなくなった時には、原因がわかれば適切な対処で充電できるようになる場合があります。

iPhone本体に問題がある場合は、iPhoneの買い替えが必要になる可能性があります。

その際は是非「ナオセルフリマ」を見てみましょう。

この記事を書いた人
えがわまなみ
えがわまなみ
well-beingを広めたいWEBライター・カウンセラー。8年間の看護師経験から自分や大切な人・ものを大切にできる人を増やすために活動中。美容、健康、エシカルジャンルのWebライティングやキャリアコーチング・美容医療のカウンセリングを行う。
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