【必読】壊れたスマホ・ジャンク品を高く売るには?ナオセルで壊れたスマホを売ろう

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目次
  1. 壊れたスマホを安心して高く売る方法は?
    1. ナオセルでスマホを売る方法
      1. まとめ

        壊れたスマホを安心して高く売る方法は?


        長年使ったスマホの調子が悪くなったり、傷が増えて見た目や操作性が悪くなったり、もしくはもう使えないほどにスマホを壊してしまったりといった理由で機種変更をする人も多いと思います。

        スマホを新しくしたのはいいけど、それまで使っていた「壊れたスマホ」はどうしたらいいのか困っている人もいるでしょう。

        大手通信キャリアは、今まで使っていたスマホを返却して次のスマホを割り引く仕組みや、下取りプログラムを用意していますが、対応機種でなかったり、買取店の下取りのほうがおトクなケースもあったり、そもそもキャリアの下取りは現金化できないといった理由で利用しない人も多いでしょう。

        ましてや「壊れたスマホ」ともなれば、買取店ではジャンク品扱いで価格がつきにくく、売るというよりは「引き取ってもらう」ことになってしまいます。

        ネットショップでなく、実店舗であれば店舗運営のコスト的な問題もあるため、よりそうした傾向になってしまいがちでしょう。

        そうすると、ネットオークションやフリマアプリを活用して個人間の売買のほうがいいのではないかと思ってしまいます。しかし、通常のオークションサイトやフリマアプリだと、やはり新しい機種や状態の良いスマホが求められます。

        新品や状態の良い中古品が並ぶ中で「壊れたスマホ」はやはり値段がつきにくく、どうしても価値が低くなってしまいます。

        加えて、個人間のやり取りはトラブルなどの不安要素が拭いきれません。

        様々なケースを考えると結局「壊れたスマホ」は業者に処分してもらうのがいいかな?と思ってしまいます。

        しかし、ジャンク品を安心して高く買取ってくれるフリマがあります。それが、ナオセルです。

        ナオセルでスマホを売る方法



        ナオセルはフリマなので個人間の売買ができるけど、それだけではなくナオセルが買取業者になって再販することも可能なのでとっても安心です。

        売りたいスマホの写真を撮るだけで出品できる気軽さもいいですね。わずか3分で出品できてしまいます。

        ナオセルで「壊れたスマホ」を売るメリットは?

        1. かんたん出品
        2. クレームを気にしなくていい
        3. ナオセル経由での発送(匿名配送)ができる
        4. データ消去できない場合など、ナオセルに相談すればナオセルが直接買い取ってデータを消去し再販してくれる
        5. データが消去できなくても資源としてナオセルが買い取ってくれる
        6. LINEアカウントでナオセルに問い合わせもできる

        ナオセルに登録するのもカンタン!
        メールアドレスでの登録はもちろん

        • Facebook
        • Twitter
        • Google
        • Apple

        のアカウントを使って登録することもできます。

        そして何よりも「ジャンク品専門」のフリマなので、ジャンク品を探している人が多く訪問します。そのため、一般的なオークションサイトやフリマアプリよりも高値で売れる可能性が大!やはりユーザーさんの1番のメリットはここかもしれませんね!

        まとめ

        状態がよくないスマホや「壊れたスマホ」の処分に困っている方は、キャリアの下取りプログラムや下取り業者を利用しても、現金化ができなかったり、値段がつきにくい。

        一般的なオークションサイトやフリマアプリも値段がつきにくい上にトラブルが心配。

        ジャンク品専門のナオセルなら、安心して高額で「壊れたスマホ」を売れる!

        もちろんジャンク品を買いたい!という人も活用できます。

        「壊れたスマホ」を売るのも買うものもナオセルで決まり!

        ナオセルで壊れたスマホを売ろう!
        この記事を書いた人
        2106bpm(つとむびーぴーえむ)
        株式会社ケーマックス・ラボ代表 2000年からケータイ販売に携わる 2008年からWeb媒体を中心に記事執筆や編集に従事 モバイルやIT、ビジネス関連のほかにも芸能ニュースや女性向けメディアへの記事執筆や編集の経験あり 趣味はアニメやお笑い鑑賞、コスプレ撮影など
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