IMEI(製造番号)の確認方法とは?利用制限チェック完全ガイド

IMEI(製造番号)の確認方法とは?利用制限チェック完全ガイド

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目次
  1. なぜIMEI(製造番号)の確認が不可欠なのか?
    1. IMEIとは?知っておくべき3つの基本情報
      1. 基本情報1:15桁の「唯一無二」の識別コード
      2. 基本情報2:IMEIとIMEISV・シリアル番号の違い
      3. IMEISV(Software Version)
      4. シリアル番号
      5. 基本情報3:デュアルSIM機種では2つのIMEIが存在する
    2. IMEIが必要になる具体的なシーン
      1. シーン1:中古スマホに「利用制限」がかかっていないか調べるとき
      2. シーン2:SIMロックを解除するとき
      3. シーン3:スマホを修理するとき
    3. iPhone・Android™でIMEIを確認する3つの方法
      1. 確認方法1:「電話」アプリで確認する(最も簡単!)
      2. 確認方法2:「設定」アプリから確認する
      3. iPhoneの場合
      4. Android™の場合
      5. 確認方法3:パッケージや本体から確認する
      6. 商品パッケージ
      7. SIMカードトレイ
      8. 確認方法4:Webブラウザ経由で確認するiPhoneの場合
      9. Android™の場合
    4. IMEIをチェックして安心安全なスマホ運用を

      なぜIMEI(製造番号)の確認が不可欠なのか?

      新しいスマートフォンを購入する際、特に中古品を選ぶ場合には「IMEI」という15桁の数字が非常に重要な意味を持ちます。IMEIとは「International Mobile Equipment Identity」の略称で、日本語では「国際移動体装置識別番号」や「製造番号」とも呼ばれます。

      この番号は、スマホやセルラー対応タブレットなど、モバイル通信が可能な機器それぞれに割り振られる、世界で一つだけの固有の識別番号です。IMEIを把握しておくことは、単なる機器管理のためだけではありません。「中古スマホに利用制限がかかっていないか」を確認したり、「修理やSIMロック解除」の手続きを行う際にも必須となります。

      今回の記事では、iPhoneとAndroid™におけるIMEIの確認方法を徹底解説し、安心安全なスマホ運用と買取につなげるための方法を徹底解説します。

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      IMEIとは?知っておくべき3つの基本情報



      IMEIは、携帯電話会社のネットワーク上で各機器を個別に識別するために利用されています。この番号が持つ役割を理解しておきましょう。

      基本情報1:15桁の「唯一無二」の識別コード

      IMEIは15桁の数字で構成されており、その中には機器の製造国や製造番号などの情報が含まれています。同じIMEI番号を持つスマホやタブレットは存在しないため、紛失・盗難時の追跡や、不正利用の防止といったセキュリティ面で重要な役割を果たします。IMEIは機器自体に紐づけられているため、所有者や電話番号が変わっても番号は変わりません。

      基本情報2:IMEIとIMEISV・シリアル番号の違い

      IMEIと混同されやすい番号に、「IMEISV」や「シリアル番号」があります。

      IMEISV(Software Version)

      IMEIの最後の1桁を除き、ソフトウェアのバージョンを示す2桁の番号を加えた16桁のコードです。機器のアップデート管理に役立ちます。

      シリアル番号

      メーカー側が機器を個別に識別するために割り振る番号です。IMEIが国際レベルで割り振られるのに対し、シリアル番号はメーカー内部での管理に用いられます。

      基本情報3:デュアルSIM機種では2つのIMEIが存在する

      2つのSIMカードを同時に利用できる「デュアルSIM」対応のスマートフォンでは、各SIMスロットに個別のIMEI番号が割り振られます。そのため、確認時にはどちらの番号を見るべきか注意が必要です。

      IMEIが必要になる具体的なシーン



      IMEIは、主に以下の3つのシーンで不可欠な情報となります。

      シーン1:中古スマホに「利用制限」がかかっていないか調べるとき

      中古スマホを購入する際、最も避けたいのが「利用制限」がかかっている端末を購入してしまうことです。端末代金の未納、紛失・盗難、不正契約などが原因でキャリアから通信を制限された機器(通称:赤ロム)は、SIMを挿入してもモバイル通信や通話が利用できません。購入前に、携帯電話会社のWebサービスでIMEIを入力し、利用制限の有無を事前に確認することが必須です。

      シーン2:SIMロックを解除するとき

      他社のSIMカードを利用するためにSIMロックを解除する際、手続きの中でIMEIの提示が求められることがあります。近年販売されているスマホの多くはSIMロック解除済みですが、乗り換えの際には念のため確認しておきましょう。

      シーン3:スマホを修理するとき

      メーカー保証を利用した修理や、正規サービスプロバイダーを通じた修理では、IMEI番号で機器を識別し、保証の適用可否を判断します。液晶の破損などで画面が映らずIMEIが確認できない場合、修理の受け付けがスムーズに進まない可能性があります。

      iPhone・Android™でIMEIを確認する3つの方法

      スマホが手元にあるか、起動できるかどうかに応じて、IMEIを確認する方法は複数あります。

      確認方法1:「電話」アプリで確認する(最も簡単!)

      iPhoneとAndroid™のどちらでも共通して使える最も簡単な方法です。「電話」アプリを起動→「*#06#」と入力→画面に「IMEIが表示」されます。すぐにスクリーンショットを撮るか、メモを取っておきましょう。

      確認方法2:「設定」アプリから確認する

      スマホが起動する場合は、「設定」アプリからも確認できます。

      iPhoneの場合

      「設定」アプリ → 「一般」 → 「情報」をタップし、画面をスクロールして「IMEI」を確認します。

      Android™の場合

      「設定」アプリ → 「端末情報」をタップし、「IMEI」の項目を確認します。(※OSのバージョンや機種により、「デバイス情報」や「端末の状態」といったメニュー名になっている場合があります。)

      確認方法3:パッケージや本体から確認する

      スマホが故障して起動しない場合や、手元にない場合に備えて、以下の場所を確認しましょう。

      商品パッケージ

      側面や裏面に貼ってあるラベルで確認できます。

      SIMカードトレイ

      iPhone 13やiPhone SE(第3世代)などの一部機種は、SIMカードトレイ自体にIMEIが刻印されています。

      確認方法4:Webブラウザ経由で確認する
      iPhoneの場合

      WebブラウザでApple Accountにサインインし、「デバイス」セクションから確認できます。

      Android™の場合

      WebブラウザでGoogle アカウントにログインし、「デバイスを探す」機能から確認できます。

      IMEIをチェックして安心安全なスマホ運用を

      IMEIは、スマホのセキュリティと利用状態を判断するための重要な情報です。中古スマホを購入する際は、必ずIMEIを確認して利用制限の有無をチェックし、トラブルを未然に防ぎましょう。また、使わなくなったスマホを処分する際にもIMEIは必要不可欠です。

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      この記事を書いた人
      林勇士
      アップサイクル研究家・社会派WEBライター。2018年大分県を拠点に、捨てられるモノを素材に商品開発を行うアップサイクル分野で起業。同時に、起業やSDGsの分野を中心に、webライティングやwebデザインも行う。
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